寒さが増してきた今日この頃ですが、「逆子」の患者さんもその影響か増えております。「冷え」が最大の原因ではありますが、それと同時にお腹の張りも強くなっているようで、産婦人科さんでは、写真のような処方により「張り止め」として出されているようです。
この薬を服用すると動悸が起こる方もあり、気持ちの良いものではなく皆さん苦労されているようです。
それに比べ鍼灸では、少し熱い「お灸」を耐えるだけで「逆子」が改善され「冷え」までも良くなってくるのです。
「逆子」治しに悩むよりそく行動で「鍼灸」してみませんか?