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桜山鍼灸院ブログ

HOME » 桜山鍼灸院ブログ » 2014年2月6日の一覧

アルツハイマー検査

こんにちは。桜山鍼灸院の藤井です。

国立長寿医療研究センターと豊橋技術科学大などが、1滴の血液から、病気の原因となる物質を短期間で検知できる装置を開発したと、1月21日に発表しました。
2015年には試作品を作り将来的には、一般に普及させ早期発見し、治療につなげるようです。

実用化すればアルツハイマー病などの診断を家庭で30分以内でできるそうです。

これは素晴らしい研究開発です

従来の一般的な検査法[ELISA]-(エライザ)法]は診断に高度な専門技術が必要で、血液を数ミリリットル採取しなければならない上、結果が出るのに1週間ほどかかるらしい。

これにより、早期発見から当院お薦めの(メモリーフォースプレミアム)なんか早期に使い始めたら効果的だと思いますよ。
実にこの先の研究開発に興味が持てます。

STAP細胞の未来とは?

こんにちは。桜山鍼灸院の藤井です。
神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーらの共同研究者でハーバード大で、人工的に脊髄損傷させ麻痺を起こさせた複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を始めているという。
現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないようであるが
驚くべき結果が出ているようです。

理研も人間を含む複数種の動物の細胞を使ってSTAP細胞を作ろうと研究を進めています。

今後非常に興味深い研究で5年後に医療確立できていることを望みます。

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