生理痛・冷え性・更年期障害・逆子など婦人科疾患でお悩みなら名古屋市昭和区の桜山鍼灸院へ

こんにちは。桜山鍼灸院の藤井です。

逆子治療にみえていた妊婦さんが、上の子の世話で公園の砂場に足を取られ「捻挫」してしまったとやって来ました。

早急に何とかして欲しいと言うので、熱いけど我慢しますか? と言いますと、「やります」と一言。

さっそく直接に「お灸」。

患部の腫れあがっている部分を圧すると数点特に痛がるところへ数回据えてあげました。

次の日、状態をたずねてみると、ほぼと言われます。

前から「捻挫」にお灸が効くことは熟知していましたが、改めて効果抜群だと再確認した日でした。

こんにちは。桜山鍼灸院の藤井です。

９月２４日月曜日放送の東洋医学に関するNHKの放送。

その中で、逆子治療のことが放送されていました。

鍼灸の素晴らしさを多くの方に知って頂けて良かったと

思います。

こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。

以前より「免疫力強化」にブロッコリースプラウトが

いいとお伝えしてきました。米国の医科大学教授タラレ－博士が

「疾病予防のための機能性食品」と題する国際会議で発表された「ブロッコリー」にはイオウ化合物が沢山含まれ、体内に取り込まれると「スルフォラファン」という物質に変化して、すぐれたがん予防効果を示すことを明らかにされました。

これは、「体内解毒酵素」を活性化する働きがあり一番大事なのは、原料となる種子が重要なのです。

国内では、「村上の農園」さんが唯一この種子をタラレー博士より提供されており、「スーパーブロッコリースプラウト」として販売されています。

スーパースプラウトの「スルフォラファン」量は、

がん予防をするための目安とされる1週間分の摂取量

が摂れるようです。

食卓で使わない手はないですね。

こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。

毎日強烈な暑さで、つい冷たい物を口にしたい時です。

先日も逆子治療で起こしになった方の会話の中で、「妊娠

してからお酒を飲めなくなって急に甘い物が食べたくなり

ました。」「それもこの暑さですから、かき氷が好きにな

って毎週噂のかき氷屋さんに行ってます。」とのこと。

そうでなくても、甘い物は陰性食なのに更に極陰の極みを

選択しているとは。

この暑さですからかき氷を行きたくなるのは分かりますが

毎週とか毎日アイスとかは考えものです。

今年の夏になって冷たい物を口にする方が多く、逆子治療

の成果が落ちています。

あと少しです。心当たりのある方は、十分気を付けましょう。

こんいちは。桜山鍼灸院の藤井です。

きららの石の水研究その３です。

ハーブのミントできららの石の水と水道水で比較してみました。

やはり、きららの石の水の方が活き活きしています。

成長度も違います。

エネルギーのある水はやはり違いますね。

今の後、一ヶ月半元気でした。

水道水の方は２週間くらいで枯れました。

●　左側がきららの石の水

●　右側が水道水