31週からこちらで逆子を治して頂き、34週より里帰りの出産の為、別の産院で検診を受けることになりました。
すると、なぜかまた逆子に・・・。今回で3回目。こんなこともあるのかぁ、と落胆してしまいました。
この時点で、既に2300gを超えていたのですが、まだ隙間があると聞いて、すぐに桜山鍼灸院さんへ連絡しました。36週までに治らないと37週に帝王切開になると病院で言われ、かなり焦りましたが、やれるところまでやろうと思い2日間連続治療をお願いしました。
そして治療へ伺うと顔を見るなり、落ち込むのはまだ早い!!と先生に言われ、36・37週の赤ちゃんも今まで治してきましたから大丈夫!! と心強い言葉を頂きとても励まされました。
今回から腰のお灸の治療もしてもらい、2回目の後、横になっていると、自分でも驚くほど赤ちゃんが動いた為、向きが変わったのでは!? と思いました。
その後、おへその上の胎動もそれまでと明らかに違うのを感じ、検診で無事頭位になっていることを伝えられました。
その時、お灸の力を再び実感。今は、これが最後であってほしいと願うばかりです。
先生いつも前向きな言葉ありがとうこざいます。